- 外溝・ガレージの失敗例:失敗例から学ぶこと
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・ガレージにコンセント(車の掃除をするのに)を設置しておけばよかった。
・屋外水道にお湯(冬場の外での洗い物)。
・雑草が生えてくるので、庭の手入れに疲れた。
・駐車場が想像以上に狭くて、何回も切りまわす。
・駐車場が狭く、玄関まで行きづらい。また自転車を置くスペースがなかった。
・寝室の前が駐車場で、エンジンの音と排気ガスが気になる。
・駐車スペースは確保したが、実際に駐車しようとすると電柱等の障害物で一苦労。最悪の場合には、駐車すらできない。
・北側に道路がある敷地で、道路から1mほどの位置に建物を建てた。北側に塀や門などを作らず、オープンにしておけば、駐車場への車の出し入れも容易であったし、来客の車も道路に多少はみ出すが、北側に車を停めることもできたはずと後悔。
・出来るだけ外回りも家屋と一緒に予算に組み込んだ方が良い。後からでは経済的にほとんど無理。
・外灯が庭や勝手口にあると便利。
・外壁に白系統は厳禁。メンテナンスが大変(特に交通量の多い道路に近い場合、くすんだ色になってしまう)。
・外構は建築費と別だとは知らなかった。