- できあがり!2011.08.01:スタッフ日誌
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手芸部部員のⅠです。
子どもたち3人のポシェットができあがりました。
もちろん、リバーシブル!!!desu
表は綿の生地で、裏はキルト生地で作りました。
表の綿生地は「お絵かきランド」という生地で、
子どもが描いたキャラクターがちりばめられていて、
とってもCUTEなんです!
早速3人が肩にかけて保育園のお祭りに
喜んでくれたので、作った甲斐があったゎ~
座布団みたいな雰囲気のポシェットです。
くるみボタンも手作りですよぉ
- 手芸部立上げ!2011.07.26:スタッフ日誌
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建築フェスタで作ったスイーツデコ、あまりにもかわいくて
もっと作りた~い
と思っていたら、スタッフⅠがさっそく100均などで材料を買い揃え作っていました
スタッフⅠは思い立ったら吉日、行動が早いっ
スタッフSとWはⅠの用意してくれた材料にデコレーション
フェスタで教えていただいた先生にはかないませんが、けっこうかわいく出来たと思っています
そして、スタッフⅠのレクチャーでヘアアクセも作りました
ワシダ設計 手芸部立上げです
- 富山県建築士会に視察2011.07.20:スタッフ日誌
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先週土曜日に富山県建築士会の「住育」をテーマとしたイベントを視察しました。
会場は富山市の「さみどり幼稚園」
会場に着いたころには、元になるクラフトハウスが組み立てられていて、
ペイントや造作が始まったころでした。
↑元のクラフトハウス
↑60人近くの園児がそれぞれにテーマをもっておうちの絵を描いている。
これは、「木にぶら下がるおうち」
10組のチームが組まれて、1回目に発表した「ゆめのおうち」の絵を参考に
それぞれがテーマをもって製作していました。
「星」「虹」「月」など自然にあるものを想像して、
また、「スベリダイのある家」、「ジェットコースターのある家」など
想像力豊かなクラフトハウスが作られていきます。
このあと、実際に設計士の方が10組のクラフトハウスを元に、
おうちの形の遊具を設計して、その幼稚園に配置されるそうです。
材料も県産材を利用。
塗装は園児・保護者・職員がみんなでするそうです。
棟上げの時には、お菓子撒きもあるそうで、
とてもすばらしい事業だと思いました。
今年で7年目の事業で、5年前から県の委託事業になったそうです。
県がバックにあるのは強力!
それだけ有効的な事業であると・・・いうことですね
子供たちも実際に形になるとあって、とても生き生きしていました
みんなで記念撮影
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午前中エアコンなしの120人がヒシメク空間にいたためか、
ドッと疲れが・・・
やっとの思いで見つけたカフェは、
偶然にも隈研吾さん設計のおしゃれなカフェ『呉音』
洞穴をイメージしたカフェなんだそうです。
2時になっても待ちの人が絶えない人気カフェでした
構造は木造?
この井桁が柱なのでしょうか?
井桁のうえに軽量鉄骨の梁がのっているカンジでした。
---S&ito---